身体構造における考え
当サロンは、一時的ではない根本的な身体の見直しをご提案させていただきます。
筋肉に頼るのではなく、身体本来の骨格構造、骨格機能に着目し、快適な身体を目指します。
全てのメニューにおいての基盤となる考えを少しお話させていただきます。
私たちは、産まれた瞬間から重力との付き合いがはじまります。
骨が成長し、筋力がしなやかに働くのは重力があってこそ。
無重力空間では成長しないとか。
地球上での私たちの全ての動きは、連動的な重心移動です。
重力ありきで形成された私たちの身体は、骨格が整うと重力が助けとなり、最小の力で最大の動きができるようになっていきます。
そもそも、私たち人間の骨格の祖先は、地球生物史初の脊椎動物、魚類にまで遡ります。
魚類、両生類、爬虫類、四つ足歩行の哺乳類、二足歩行の霊長類と、
およそ5億年もの時間をかけて、二足歩行に進化してきました。
胎児もお母さんのお腹の中で、魚からの進化の過程を辿り、人間の姿となり産まれてきます。
そして、産ぶ声を上げたと同時に重力下で生きていく訓練がはじまります。
そのひとつめが『 泣く』こと。
赤ちゃんは舌をビロビロビローと震わせて泣くのを見たことがあるかと思います。
舌は一番深層の筋膜と繋がっていて、泣くことでインナーマッスルをフル活用しています。
泣くことは、これからの重力下での適切な骨格を形成していく上で、すごくすごく重要になってくるのです。
そして、首が座って、寝返りして、、、歩くようになるまでのおよそ一年間、重力下に的した基礎的な骨格を取得していきます。
ですが、ここでしっかりと取得できない(先天的要因以外でのこと)と、呼吸が上手くできず、若いうちから体への負担が出てきてしまうことも。
また、呼吸は、アレルギーや歯並びの問題にも関係し、更には多動症などのADHDにも関係しているともいわれてもいます。
骨格の取得が、呼吸、その他もろもろにおおいに関係しているのです。
以前から赤ちゃんの成長過程に習ったワークを取り入れてはしていますが、
より骨格取得の過程と呼吸を大切にして、
重力を味方につけた快適なカラダの再取得をしていきます。
人のカラダはほんとうにすばらしい機能を備えています。
地球にフィットした骨格に整え、本来の身体機能(生理機能も含めて)を高めていきます!
大まかなメニュー2つ。
どちらも骨格形成の理論をベースにしていますがアプローチの仕方が異なります。
◼︎骨格リフォーム ボディメイク
骨格構造× 発生学 ×物理学を用いて、3Dで身体をとらえ、まずは背骨を正しいアライメントにしていきます。
そして、第二の骨格といわれる筋膜の解体をしていきます。
筋膜は筋肉を包んだボディスーツとよく言われますが、そういわれると一枚の服の様に想像している方もいるが知れません。
ですが、筋膜は一枚ではなく、何層にも複雑に筋肉を覆っています。
通常の筋膜リリースとは異なり、絡まり合った筋膜を解きほぐしていきます。
セルフ、もしくは他力で骨と筋膜を解体、再構築していきます。
◼︎ボディコントロール
(ピラティスなど、筋肉アプローチ)
身体の正しい使い方を取得していきます。
ピラティスマシーンなどを使い、運動力学に則って体を細部までコントロールするトレーニング。
ご自身で身体の細部まで意識して動かしていくので、メニューの中では一番、難易度は高いです。
⚠️ 他スタジオなどでマシーンを乗ったことがある方やピラティススタジオに通われている方からすると、通常のピラティスレッスンと全く異なります。